最近話題の「スーパーフード」とは?

栄養価の高さから、いつの間にか有名になっているスーパーフード。日本で誕生したものではありませんが、海外での盛り上がりを受けて日本にも上陸して、確実に人気を高めているところです。

スーパーフードをこれから使ってみたいと予定している方々のために、基礎的な知識をご紹介することにしました。

スーパーフードの定義とは

「スーパー~」という名前を持つゆえんは、その栄養価の高さにあります。ただし、含まれている栄養分すべてが豊富だとは限りません。特定の栄養素の含有量が多い場合もスーパーフードに含まれます。

栄養を補助する食品として、「サプリメント」がとても有名ですね。スーパーフードは、通常の食品とサプリメントの中間に位置付けられています。サプリメントと違う点は、スーパーフードは単体での利用だけでなく、食材の一種として使われる機会も多い点でしょうか。

スーパーフードはかなりの種類があるため、それぞれの栄養分はまちまちですが、ミネラルやビタミン類等を豊富に含有する食品が大半を占めています。成分が多いため、口にすることで期待できる効果もかなり豊富です。美容面・健康面での改善に使う方は年々増加しています。

「プライマリースーパーフード10」とは

日本ではまだ歴史の浅いスーパーフードですが、2014年に「一般社団法人日本スーパーフード協会」という団体が設立されました。

この組織は、以下の10種類の品を「プライマリースーパーフード」と命名して、社会全体に向けて推奨しています。

・アサイー
・カカオ
・ココナッツ
・スピルリナ
・ブロッコリースーパースプラウト
・チアシード
・マカ
・カムカム
・麻の実(ヘンプ)
・クコの実(ゴジベリー)

「ジャパニーズスーパーフード」とは

日本スーパーフード協会はアメリカやカナダのような海外の流行から影響を強く受けていますが、それだけではありません。発足以来、日本の伝統的な食品にも目を向けてきました。
協会では、国内・国外双方に向けて以下の食品を積極的に発信していく方針を掲げています。

・発酵食品米類
・藻類
・山菜・キノコ類
・茶類
・伝統自然食品
・地域ブランド

スーパーフードはどうやって入手したらいい? 

スーパーフードは、この数年で購入できるところが確実に増加していますね。ただし、どれを買ってもよいとはいえません。

スーパーフードを使いたいなら、添加物がないオーガニックな状態の商品を選ぶべきでしょう。価格も大事ですが、質のほうが大事でしょう。成分表等をよくチェックする習慣を忘れないようにしたいものです。